
資金難からなかなか形にならないルイガノDH2000
作業が滞ること3週間。こつこつと貯めた小銭で次なるパーツを仕入れる。
キャリパーブラケットの試作もすんだことだし、ブレーキホースを買うことに。
すべて仮組みしたわけではないので、大は小を兼ねるの諺どおり、
フロント750mm、リア1400mmをオーダー。
これなら将来のロングホイールベース化にも有効である。
フロントディスクはシマノリリースをとっても待てず、フライング気味で
ヘイズ8インチディスクをゲット。
これで¥11000はちと高くなあい?
プレスで打ち抜いただけなんだから、せいぜい5千円でしょってな仕上がり。
ある日のこと、近所のあぜ道を走ってきたH君
<<フロントに泥除けがなくてひどい目にあった>>
うむうむ、フロントフェンダーを買おう!!
H君と共に雑誌で情報収集すると THE なるフェンダーが大流行。
かっこいいし、色も豊富。しかもポリカで軽いらしい。
<これしかないね、ザだよ、フェンダーはザ>
なんて言っては見たものの、本当に ザ でいいのだろうか?
ティーエッチイーかもしれないなんてすっかり自信がなくなってきた二人組み。
しかも結構高くて挫折気味。とほほ..。すっかり情けないのだ。
そんな折、タイオガのフェンダーを発見。
値段も安く、機能性は良さそう。しかもカーボンカラーもラインアップ。
これなら名まえも読み違えないし自信を持って自慢できる。これにに決定する。
よっしゃ、勢いに任せてペダルもこーたるでーとばかり、
憧れのXTRクランクに合うのはこれしかない。
シマノ DXフラットペダルを購入。
見た目優先のTJは、資金なんではあるが譲れないパーツなのだ。
あとはステムとハンドルとシートを買って
スイングアームのリンクとフロントキャリパーブラケットが出来上がれば
いよいよ夢に見たDHバイクのシェイクダウンなのだ。
うしし ニタニタなる無気味なニタリ顔のTJである。
続く |
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